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[基本データ] 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:5 1、4.2 1、4 1、3.5 1、3.7 1 (※) 使用カウンターギヤシャフト:ツバつき プロペラシャフト:1.4mm(S1・TZ用) ターミナル:X型 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):?g ※詳しくは ミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比) を参照 [概要] ホビーショー2019で発表された令和初の新シャーシで、VSシャーシの発展型として開発されている。 読みは「ブイゼット」。 初採用はネオVQS(VZシャーシ)。 駆動系は優秀だったVSのモノを踏襲し、ZERO系シャーシの系譜で駆動伝達にはヘリカルクラウンと1.4mmプロペラシャフトを採用している。 フロントギヤケースはほぼVSと同じもの(電池を抜きやすい様に窪みを設けるなど、細かい改良点はある)。 その為ヒンジにより前方に跳ね上げるように開閉する。スイッチはVS同様スイング型。 リヤギヤケースも同じくVSに近い形状だが、走行中のトラブル防止の為、S2やFM-Aの様にネジ止め出来るようになった。 また、モーター部にはS2の様なモーターカバーが付く。 ただ、S2の様な只置いてあるだけの飾りの様なものではなく、FM-Aと同じくかなりガッチリしていて、アルミモーターサポートの様にモーターを保持する機能がある。 しかしこのモーターカバー、外さないとVSシャーシ用のボディの中には載せ替えられないモノもあったりする。 そしてARやFM-Aと同様でS2やVSと異なり、構造上アルミモーターサポートは取付不可である。 バッテリーホルダーもフロントギヤケースと同じくVSを踏襲した開閉式。 やはり原型に近い形状だが、強度が増すように改良が加えられている。 なお、ギヤケースや前後バンパーが成形されたAランナーは基本的にABSだが、軸受はARなどと同様の低摩擦樹脂になる。 この軸受ランナーは、先にGUPとして発売されたモノがそのまま同梱されている。 その為620サイズが5つあるだけではなく、このシャーシには使わない520ベアリングまで付属しているw シャーシ裏の肉抜きは形状が一新され、不規則な楕円が並んでいたVSに対しVZでは電池に沿うような形で一直線に肉抜きされている。 また、モーター下のスリットは2つ穴から3つ穴に変更されている。 スリット付近には「ABS」「PC+ABS」「PA-GF」の刻印が在り、ポリカVZやカーボンVZの後日登場を匂わせている。 最大の改良点と言えるのがフロントバンパーで、シャフトドライブシャーシとしては初めてリヤと同規格のネジ穴も使える2点止めの取り外し式となった(但し発表された試作品ではFM-Aのフロントスキッドと同じ幅の穴を使用して固定している)。 そのため、バンパーを丸々FRPに交換するような改造も容易となった。 また、ネオVQSと同時にVZ用フロントFRPステーも発売された。 サイドガードは大型のダブルデルタ型から小型化され、クリップドデルタ型にマスダンパーやFRPプレート装着の為のネジ穴が2つ開けられている。 また、リヤタイヤ寄りだけでなくフロントタイヤ寄りの部分にも小さなモノが追加され、そこにもネジ穴が2つ空いている。 リヤステーは従来と同じ規格で新型のモノを採用している。 なお、1点止めステー用の取り付け部分は、需要がなくなったためか廃止された。 ボディキャッチも新形状になっている。 なんだか目玉の飛び出したカエルに見えるのは気のせいだろうか・・・ さらに、公式ツイッター曰く「適度なしなり感」ということで 手でひねると結構しなる 。 [カラーバリエーション] 前後のバンパーがAパーツとしてギヤケースのランナーと一体成型に成っている。 本体 ブラック ネオVQS、デュアルリッジ Jr.などに採用。 蛍光イエロー ネオVQS ジャパンカップ 2020に採用。 グレイ トヨタ GR ヤリスに採用。 ライトグレイ ペンギンに採用。 ホワイト レイスピアー、ぞうさん、他、動物シリーズで採用。 パステルブルー 限定GUP(ITEM 95629)で登場。 Aランナーも同梱。 ネオVQS アジアチャレンジ2021スペシャルでも採用。 レッド 限定GUP(ITEM 95630)で登場。 Aランナーも同梱。 Aランナー ブラック 蛍光イエロー ネオVQS ジャパンカップ 2020に採用。 グレイ トヨタ GR ヤリスに採用。 クリヤーイエロー ネオVQS アドバンスド パックに採用。 レッド アイアンビークに採用。 限定GUP(ITEM 95630)にも付属。 イエロー レイスピアーに採用。 ゴールド ぞうさんに採用。 シルバー ペンギンに採用。 パステルブルー 限定GUP(ITEM 95629)に付属。 ホワイト ネオVQS アジアチャレンジ2021スペシャルで採用。 [その他] イベント展示等 コロコロアニキ 特集ページ
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長127mm ●全幅75mm ●全高82mm ●Item No:19010 ●本体価格600円→800円 ●1985年7月11日発売 【本体内容】 ボディはアニメーター 大塚康生氏の手によりデフォルメされたコミカルなデザイン。 デフォルメされたと言っても細かいディティールなどはしっかり作られていて、良くできている。 シャーシはボディにあわせたショートホイールベースのもので、ビッグタイヤがセットされている。 駆動系は、モーターのピニオンギヤーで直接プロペラシャフトに装着されたスパーギヤを駆動し、プロペラシャフトの前後に設置されたウォームギヤでドライブシャフト(車軸)を駆動する方式。モーター付き ウォームギヤの恩恵で意外とパワーがあり、ビッグタイヤと車高の高さも相まってけっこう走破性が高い。 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎にワイルドシャーシに載せ替えられた状態でちらっと登場している。 ちなみに四駆郎とタンクローが初めて皇の家(と言う名の船)に訪れたときである。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19010wild_willy/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19010 【備考】 Jr.の名の通り、実車からのミニ四駆化ではなくRCカー「ワイルドウィリス」の兄弟分である(但し元になったRCカーはM38ジープをデフォルメしたもの)。 M38ジープをRC化する際、四駆好きでジープも大好きアニメーター大塚康生氏にデザインを依頼している。 大喜びでデザインを引き受けた大塚氏であったが、その頃すでにミリタリー模型の売上が縮小傾向にあったことが心配だったらしく、 「ボディカラーを真っ白とか赤にしてはっちゃけよう」 と提案しものの、当時の社長が「ジープの色はオリーブドラブじゃなくちゃヤダヤダ!」という、駄々コね丸出しの鶴の声でジープらしいカラーで発売されることとなった。 しかし何が当たるか世の中分からないもので、漫画『ラジコンボーイ』の主人公の初期愛車「バッファロー号」としてのメディアミックスでの活躍、雑誌やTVでの広報活動もあり、大塚氏の心配をよそにワイルドウィリーはヒット商品となった。 その後、TL-01シャーシを流用したWA-02シャーシを使用したリニューアル版「ワイルドウイリー2」として2009年に発売された。(旧版とボディ互換性はあるが造形は新規にされた別物) そしてワイルドウィリスJr.もRCカーの人気にあやかる形でミニ四駆初のヒット商品となる。 実を言うと、これがきっかけでRCカーのJr.化がミニ四駆の本筋になっていくこととなった。 メルセデス・ベンツ ウニモグと共に、コミカルデザインの無印ミニ四駆の中で現在も生産・販売が行われている数少ないキットである。 しかしその影響で値上げを食らうw (しかし2020年現在絶版)
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長114mm ●全幅72mm ●全高77mm ●Item No:19006 ●本体価格600円 ●1984年2月25日発売 【本体内容】 それまでのリアル路線をいったん廃し、アニメーター 大塚康生氏の手によりデフォルメされたコミカルなデザインとなった。 リアル路線を廃した、といっても細かいディティールなどはしっかり作られていて、良くできている。 シャーシはボディにあわせてショートホイールベースのものに変更され、ビッグタイヤがセットされている。 駆動系は、モーターのピニオンギヤーで直接プロペラシャフトに装着されたスパーギヤを駆動し、プロペラシャフトの前後に設置されたウォームギヤでドライブシャフト(車軸)を駆動する方式だった。 ウォームギヤの恩恵で意外とパワーがあり、ビッグタイヤと車高の高さも相まって結構走破性が高い。 ボディ後部につけるミニバイク(モトコンポ)も付いてきて、遊び心いっぱいなのがほほえましいw 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19006city_turbo/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19006 【備考】 それまでのミニ四駆シリーズが全く売れず、社長が知人である四駆好きアニメーター大塚康生氏に 「組み立て簡単で人気のある車種なのに、なぜ売れんのだろう」 と相談したところ、大塚氏はミニ四駆の出来のよさに感心しながらも 「子供向き商品なんだからもっとはっちゃけてもいいじゃん」 てな事をいい、その言葉に目が覚めたらしい社長は同氏のデザインしたコミカルなデザインへと路線を変更した。 そして以前のシリーズに比べ、このシリーズ6代目からは徐々に売り上げを伸ばしていく。 ちなみにパッケージや公式ページのカタログでは、どこにもコミカルシリーズとは書かれておらず、1/32 ミニ四駆シリーズ No.6となっている。 しかし、それではややこしいと判断されたのか、タミヤショップオンラインや小学館の「[最新版]ミニ四駆全カタログ」では以前のシリーズや三菱パジェロ メタルトップワイド以降のシリーズを含め、コミカルミニ四駆シリーズと表記されているが、厳密にはシリーズ名ではなくあくまで俗称。 正式なシリーズ名は「ミニ四駆」のままだったりする(実際田宮のミニ四駆ページのカタログでも「ミニ四駆」だけである)
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DF-02はタミヤ の中でもかなり古くなって来ているシャーシ。まだサイトには残っていて、キット販売もあるが、そろそろ改造パーツが少なくなって来ている。なので、タミヤのサイトから消えてもいいように、ここで販売修理したパーツも含めてタミヤの改造パーツを紹介。 ポップアップオプションズ OP.8 1150ラバーシールベアリング4個セット OP.29 1150ラバーシールベアリング2個セット OP.56 ピンタイプホイルハブセット OP.65 1260ラバーシールベアリング2個セット OP.68 RS-540スポーツチューンモーター OP.84 6029・後輪スクエアスパイクタイヤ OP.86 6029・後輪スターディッシュホイール OP.89 6024・4駆前輪スターディッシュホイール OP.88 6024・4駆前輪スクエアスパイクタイヤ2本セット OP.284 アルミ5mmピロボール OP.569 クランプ式アルミホイールハブ (6mm厚) OP.620 TT-01 アルミプロペラシャフト OP.642 5mmアルミピロボール (ブルー・10個) OP-643 5mmアルミピロボール (レッド) OP.646 ホイールスペーサーセット (ブルー) OP.647 ホイールスペーサー(レッド) OP.663 ボールデフセット(TT-01、TGS) OP.664 TT-01アルミモーターヒートシンク OP.665 TT-01 スパーギヤセット(55T/58T) OP.666 TT-01メタルモーターマウント OP.689 540-Jモーター OP.696 スーパーストック TZ モーター OP.697 スーパーストック RZ モーター OP.671 TT-01 フロントワンウェイユニット OP.701 DF-02アルミダンパーセット OP.702 DF-02 スプリングセット OP.703 DF-02 スパーギヤ(67T) OP.787 DF-02 アルミキングピン(ブルー) OP.788 DF-02 ターンバックルセット OP.789 DF-02 アルミレーシングステア OP.790 ユニバーサルシャフト用カップジョイント(TT-01・DF-02) OP.791 DF-02 アッセンブリーユニバーサルシャフト OP.793 DF-02 アルミ2ウェイリヤアップライト OP.880 4駆前輪 ラージディッシュホイール(62/25) OP.881 後輪 ラージディッシュホイール(62/35) OP.930 スーパーストックBZモーター(23T) OP.1028 バギー用エアレーションオイルダンパーセット OP.1042 TRF501X ハードチタンコートピストンロッド(フロント2本) OP.1043 TRF501X ハードチタンコートピストンロッド(リヤ2本) OP.1567 DT-03 CVAダンパーセット OP.1185 4駆前輪 デュアルブロックタイヤ K (62/25) OP.1186 後輪 デュアルブロックタイヤ K (62/35) TRFシリーズ TRFシリーズ(パーツ) No.18 3×32mm ブルーチタンターンバックルシャフト(2本) TRFシリーズ(パーツ) No.14 1150フッソシールベアリング (2個) RC特別企画商品
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ver4.06_最終更新2020-07-04 01 13 12 (Sat) 強化屋関連 シャフト コメント欄 強化屋関連 +詳細 レア11の抽出量は150。高級品はレア11扱い。それ以外のレア度と抽出フィクト量・強化フィクト量の関連は武器と同じ。 レア13の強化はルーネ全段階100%成功。 シャフト抽出ではレア10以上での高純度フィクトはもらえない。 強化+1では100%,+2から90%,+4から85%に,+8で75%,+9で65%,+10で55%の成功率。失敗すると1強化段階下がる。 036|攻撃型シャフト辛が現在レア7扱いになってる。 024|魔抵型シャフト戊は店売り品ながら2ランク上の魔抵型シャフトに匹敵する。 買取価格 抽出フィクト 強化フィクト 一例 レア 25 3 5 甲 1 50 5 10 乙 2 100 8 15 丙 3 250 12 20 丁 4 400 24 40 魔抵型シャフト戊 5 750 35 60 己 6 1500 42 80 庚 7 2500 50 90 辛 8 4000 80 120 壬 9 7500 100 150 癸 10 25000 150 300 痺型シャフト 11 25000 200 500 耐性型シャフト無-改 12 60000 500 1000+1 オメガシャフト 13 シャフト 装備可能者は現在7名。(ザクロ、ケーレス、クローネ、シエラ、クラトス、アリア、ルフィア) 強化屋利用可能。末尾の漢字でレア度を推し量り易い。通常の宝箱からは出ず、狭間や特殊MAPの固定宝箱から主に入手。 揃ってきたらレア9まで処分したい。うちレア7-9を売却か。 ver3.40で回避シャフト以上(チャージ型以外)に魔力が追加されている。シエラ参入によるもの。 名称 攻撃 防御 魔力 魔抵 敏捷 運 HP MP レア +10強化変動値 説明&備考 宝箱品 ほか入手方法 ver 攻撃型シャフト甲 15 0 0 0 0 0 0 0 1 AT+30,DF+10,MDF+10 なし - 購入 武器屋 防御型シャフト甲 8 7 0 0 0 0 0 0 1 DF+30,MDF+10 なし - 購入 武器屋 魔力型シャフト甲 8 0 7 0 0 0 0 0 1 DF+10,MAT+30,MDF+10 なし - 購入 武器屋 魔抵型シャフト甲 8 0 0 7 0 0 0 0 1 DF+10,MDF+30 なし - 購入 武器屋 敏捷型シャフト甲 8 0 0 0 7 0 0 0 1 DF+10,MDF+10,AGI+30 なし - 購入 武器屋 攻撃型シャフト乙 70 0 0 0 0 0 0 0 2 AT+50,DF+10,MDF+10 なし - 購入 武器屋 防御型シャフト乙 55 15 0 0 0 0 0 0 2 DF+50,MDF+10 なし - 購入 武器屋 魔力型シャフト乙 55 0 15 0 0 0 0 0 2 DF+10,MAT+50,MDF+10 なし - 購入 武器屋 魔抵型シャフト乙 55 0 0 15 0 0 0 0 2 DF+10,MDF+50 なし - 購入 武器屋 敏捷型シャフト乙 55 0 0 0 15 0 0 0 2 AGI+50 なし - 購入 武器屋 攻撃型シャフト丙 100 0 0 0 0 0 0 0 3 AT+62,DF+10,MDF+10 なし - 購入 武器屋 防御型シャフト丙 75 25 0 0 0 0 0 0 3 DF+62,MDF+10 なし - 購入 武器屋 魔力型シャフト丙 75 0 25 0 0 0 0 0 3 DF+10,MAT+62,MDF+10 なし - 購入 武器屋 魔抵型シャフト丙 75 0 0 25 0 0 0 0 3 DF+10,MDF+62 なし - 購入 武器屋 敏捷型シャフト丙 75 0 0 0 25 0 0 0 3 DF+10,MDF+10,AGI+62 なし - 購入 武器屋 攻撃型シャフト丁 120 0 0 0 0 0 0 0 4 AT+62,DF+10,MDF+10 なし - 購入 武器屋 防御型シャフト丁 85 35 0 0 0 0 0 0 4 DF+62,MDF+10 なし - 購入 武器屋 魔力型シャフト丁 85 0 35 0 0 0 0 0 4 DF+10,MAT+62,MDF+10 なし - 購入 武器屋 魔抵型シャフト丁 85 0 0 35 0 0 0 0 4 DF+10,MDF+62 なし - 購入 武器屋 敏捷型シャフト丁 85 0 0 0 35 0 0 0 4 DF+10,MDF+10,AGI+62 なし - 購入 武器屋 攻撃型シャフト戊 130 0 0 0 0 0 0 0 5 AT+66,DF+20,MDF+20 なし - 購入 武器屋 防御型シャフト戊 90 40 0 0 0 0 0 0 5 DF+66,MDF+20 なし - 購入 武器屋 魔力型シャフト戊 90 0 40 0 0 0 0 0 5 DF+20,MAT+66,MDF+20 なし - 購入 武器屋 魔抵型シャフト戊 90 0 0 40 0 0 0 0 5 MDF+86 ※(+7)x6,(+10)x2,(+12)x2 - 購入 武器屋 敏捷型シャフト戊 90 0 0 0 40 0 0 0 5 DF+20,MDF+20,AGI+66 なし - 購入 武器屋 攻撃型シャフト己 150 0 0 0 0 0 0 0 6 AT+66,DF+20,MDF+20 なし ※ - 防御型シャフト己 105 45 0 0 0 0 0 0 6 DF+66,MDF+20 なし ※ - 魔力型シャフト己 105 0 45 0 0 0 0 0 6 DF+20,MAT+66,MDF+20 なし ※ - 魔抵型シャフト己 105 0 0 45 0 0 0 0 6 DF+20,MDF+66 なし ※ - 敏捷型シャフト己 105 0 0 0 45 0 0 0 6 DF+20,MDF+20,AGI+66 なし ※ - 攻撃型シャフト庚 170 0 0 0 0 0 0 0 7 AT+66,DF+30,MDF+30 なし ※ - 防御型シャフト庚 115 55 0 0 0 0 0 0 7 DF+66,MDF+30 なし ※ - 魔力型シャフト庚 115 0 55 0 0 0 0 0 7 DF+30,MAT+66,MDF+30 なし ※ - 魔抵型シャフト庚 115 0 0 55 0 0 0 0 7 DF+30,MDF+66 なし ※ - 敏捷型シャフト庚 115 0 0 0 55 0 0 0 7 DF+30,MDF+30,AGI+66 なし ※ - 攻撃型シャフト辛 190 0 0 0 0 0 0 0 8 ※AT+66,DF+30,MDF+30 なし ※ - 防御型シャフト辛 125 65 0 0 0 0 0 0 8 DF+66,MDF+30 なし ※ - 魔力型シャフト辛 125 0 65 0 0 0 0 0 8 DF+30,MAT+66,MDF+30 なし ※ - 魔抵型シャフト辛 125 0 0 65 0 0 0 0 8 DF+30,MDF+66 なし ※ - 敏捷型シャフト辛 125 0 0 0 65 0 0 0 8 DF+30,MDF+30,AGI+66 なし ※ - 攻撃型シャフト壬 210 0 0 0 0 0 0 0 9 AT+66,DF+40,MDF+40 なし ※ - 防御型シャフト壬 135 75 0 0 0 0 0 0 9 DF+66,MDF+40 なし ※ - 魔力型シャフト壬 135 0 75 0 0 0 0 0 9 DF+40,MAT+66,MDF+40 なし ※ - 魔抵型シャフト壬 135 0 0 75 0 0 0 0 9 DF+40,MDF+66 なし ※ - 敏捷型シャフト壬 135 0 0 0 75 0 0 0 9 DF+40,MDF+40,AGI+66 なし ※ - 攻撃型シャフト癸 250 0 0 0 0 0 0 0 10 AT+66,DF+50,MDF+50 なし ※ - 防御型シャフト癸 145 120 0 0 0 0 0 0 10 DF+66,MDF+50 なし ※ - 魔力型シャフト癸 145 0 120 0 0 0 0 0 10 DF+50,MAT+66,MDF+50 なし ※ - 魔抵型シャフト癸 145 0 0 120 0 0 0 0 10 DF+50,MDF+66 なし ※ - 敏捷型シャフト癸 145 0 0 0 125 0 0 0 10 DF+50,MDF+50,AGI+66 なし ※ - 耐性型シャフト無 80 50 0 0 0 0 0 0 5 DF+66,MDF+20 【耐性】:無+15% - 購入 武器屋 3.15 耐性型シャフト無-改 120 300 0 300 0 0 1500 0 12 AT+100,DF+50,MDF+50 【固有効果】:ガード率+100% 命中率+50%【耐性】:無+25% - 制作 3.15 耐性型シャフト炎 80 50 0 0 0 0 0 0 5 DF+66,MDF+20 【耐性】:炎+25% - 制作 3.15 耐性型シャフト氷 80 50 0 0 0 0 0 0 5 DF+66,MDF+20 【耐性】:氷+25% - 制作 3.15 耐性型シャフト雷 80 50 0 0 0 0 0 0 5 DF+66,MDF+20 【耐性】:雷+25% - 制作 3.15 耐性型シャフト水 80 50 0 0 0 0 0 0 5 DF+66,MDF+20 【耐性】:水+25% - 制作 3.15 耐性型シャフト土 80 50 0 0 0 0 0 0 5 DF+66,MDF+20 【耐性】:土+25% - 制作 3.15 耐性型シャフト風 80 50 0 0 0 0 0 0 5 DF+66,MDF+20 【耐性】:風+25% - 制作 3.15 耐性型シャフト光 80 50 0 0 0 0 0 0 5 DF+66,MDF+20 【耐性】:光+25% - 制作 3.15 耐性型シャフト闇 80 50 0 0 0 0 0 0 5 DF+66,MDF+20 【耐性】:闇+25% - 制作 3.15 耐性型シャフト炎-改 200 200 0 100 0 0 0 0 11 AT+66,DF+50,MDF+50 【固有効果】:ガード率+50%【耐性】:炎+50% - 制作 3.15 耐性型シャフト氷-改 200 200 0 100 0 0 0 0 11 AT+66,DF+50,MDF+50 【固有効果】:ガード率+50%【耐性】:氷+50% - 制作 3.15 耐性型シャフト雷-改 200 200 0 100 0 0 0 0 11 AT+66,DF+50,MDF+50 【固有効果】:ガード率+50%【耐性】:雷+50% - 制作 3.15 耐性型シャフト水-改 200 200 0 100 0 0 0 0 11 AT+66,DF+50,MDF+50 【固有効果】:ガード率+50%【耐性】:水+50% - 制作 3.15 耐性型シャフト土-改 200 200 0 100 0 0 0 0 11 AT+66,DF+50,MDF+50 【固有効果】:ガード率+50%【耐性】:土+50% - 制作 3.15 耐性型シャフト風-改 200 200 0 100 0 0 0 0 11 AT+66,DF+50,MDF+50 【固有効果】:ガード率+50%【耐性】:風+50% - 制作 3.15 耐性型シャフト光-改 200 200 0 100 0 0 0 0 11 AT+66,DF+50,MDF+50 【固有効果】:ガード率+50%【耐性】:光+50% - 制作 3.15 耐性型シャフト闇-改 200 200 0 100 0 0 0 0 11 AT+66,DF+50,MDF+50 【固有効果】:ガード率+50%【耐性】:闇+50% - 制作 3.15 回避型シャフト 200 50 0 200 0 0 0 0 10 AT+30,DF+50,MDF+50 【固有効果】:回避率+30% - フロア:古代遺跡 2.06 毒型シャフト 200 50 200 50 0 0 0 0 11 AT+66,DF+50,MDF+50 【状態付与】:毒10% - フロア:古代遺跡 2.06 痺型シャフト 200 50 200 50 0 0 0 0 11 AT+66,DF+50,MDF+50 【状態付与】:麻痺10% - フロア:古代遺跡 2.06 チャージシャフト硬 225 200 0 0 0 0 0 0 11 AT+66,DF+50,MDF+50 【固有効果】:TPチャージ+25% ※ 異空間 3.00 チャージシャフト魔 225 0 0 200 0 0 0 0 11 AT+66,DF+50,MDF+50 【固有効果】:TPチャージ+25% ※ 異空間 3.00 リジェネシャフト硬 190 150 190 0 0 0 0 0 11 AT+66,DF+50,MDF+50 【固有効果】:各リジェネ+5% ※ 異空間 3.00 リジェネシャフト魔 190 0 190 150 0 0 0 0 11 AT+66,DF+50,MDF+50 【固有効果】:各リジェネ+5% ※ 異空間 3.00 会心型シャフト硬 210 250 210 0 0 0 0 0 11 AT+66,DF+50,MDF+50 【固有効果】:会心+15% 会心回避+50% ※ 異空間 3.00 会心型シャフト魔 210 0 210 250 0 0 0 0 11 AT+66,DF+50,MDF+50 【固有効果】:会心+15% 会心回避+50% ※ 異空間 3.00 バランスシャフト 245 150 245 150 150 0 0 0 11 AT+66,DF+50,MDF+50 【固有効果】:ガード率+50% ※ 異空間 3.00 バーストシャフト 200 65 200 65 100 0 0 0 高級品 AT+66,DF+50,MDF+50 【固有効果】 命中率+25% TPチャージ率+25% 回避率+20% - 購入 武器屋 3.00 バリアシャフト 180 350 180 350 25 0 0 0 11 AT+100,DF+50,MDF+50 【固有効果】:ガード率+100% ※ 異空間 3.00 アルテマシャフト 250 300 250 300 100 0 0 0 12 AT+100,DF+50,MDF+50 【固有効果】:TP消費-5p TPチャージ+25% ガード率+50% ※ 異空間 3.00 オメガシャフト 300 450 300 450 100 0 0 0 13 AT MAT+100,DF MDF+50 【固有効果】:TP消費-25% TPチャージ+25% ガード率+100%※ルーネ全段階100%成功 - 制作 3.40 カウトゥシャフト 150 400 150 200 250 0 0 0 12 AT MAT+100,DF MDF+50 【固有効果】:最大HP+10% 治癒率+25% ガード率+50% - 敵 黒兎1/80 3.07 レーニスシャフト 150 200 150 400 250 0 0 0 12 AT MAT+100,DF MDF+50 【固有効果】:最大HP+10% 薬の知識+25% ガード率+50% - 敵:白猫1/80 3.07 防護シャフト 400 500 300 300 100 0 0 0 13 AT DF+100,MAT MDF+50 【固有効果】:回避率+25% ガード率+50% - 鑑定 4.00 退魔シャフト 300 300 400 500 100 0 0 0 13 AT DF+50,MAT MDF+100 【固有効果】:魔法回避率+25% ガード率+50% - 鑑定 4.00 加速シャフト 250 250 250 250 300 0 0 0 13 AT DF MAT MDF+50,AGI+100 【固有効果】:命中率+50% ガード率+50% - 鑑定 4.00 耐重力シャフト 0 350 0 350 100 100 0 0 13 AT DF MAT MDF AGI+30 【固有効果】:会心回避率+50% ガード率+50%【耐性】重力+30% - 鑑定 4.00 メーアシャフト 350 450 350 450 150 0 0 0 13 AT MAT+100,DF MDF+50 【固有効果】:低下時ブレイク無効 魔法反射率+10% ガード率+50% ※ - 4.00 ロストシャフト 400 450 400 450 200 0 0 0 13 AT MAT+100,DF MDF+50 【固有効果】:初期TP+15 ガード率+100% - 鑑定 4.00 黒の侵食機構 320 450 320 450 100 0 0 0 13 AT MAT+100 【固有効果】:最大TP+100p 戦闘不能時TPMAX - 敵:黒き徘徊者1/160 3.40 フォルスシャフト 350 250 350 250 0 250 0 0 13 AT MAT+100,DF MDF+50 【固有効果】:ガード率+100% 治癒率+50% - 鑑定 4.00 ミュールシャフト 200 700 200 0 0 0 0 0 13 AT MAT+100,DF MDF+50 【固有効果】:ガード率+100% - 鑑定 4.00 キクロスシャフト 200 0 200 700 0 0 0 0 13 AT MAT+100,DF MDF+50 【固有効果】:ガード率+100% - 鑑定 4.00 シャフト 攻撃 防御 魔力 魔抵 敏捷 運 HP MP レア +10強化変動値 説明&備考 宝箱品 ほか入手方法 ver 耐性型シャフト無-改はレア12で買取価格25000? アルテマシャフトはレア12で買取価格50000? コメント欄 コメント
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お勧めパーツや基本的なセッティングなど。 あくまでも一例なので参考程度に。マシンやコースに合ったセッティングであることが最も重要です。 キットミニ四駆PROシリーズ(ダイレクトドライブ方式) ミニ四駆PROシリーズ以外(シャフトドライブ方式) モーター片軸モーター 両軸モーター ギヤ 軸受け タイヤ・ホイール ローラー ローラーマウント その他 おまけ コメント欄 キット 好きなボディを使うのが一番ですが、数が多すぎて決められない人向けに。 実用性を考えるなら、ボディがフロントバンパーやサイドステーにはみ出していないものがお勧めです。特に実車系ボディはフロントバンパーやサイドステーのパーツとの干渉が悩みの種になる場合がよくあります。 その他、限定キットは後から入手することが難しいため欲しいと思ったら少し高くても買っておくべし。 キットは使用できるパーツによって大きく2つに分類されます。ミニ四駆PROシリーズとそれ以外です。これらはモーターやギヤの互換性がないため、最初はどちらか一方を選んで始めることをお勧めします。 因みに、ミニ四駆「PRO」シリーズという名前ですが、初心者が使いこなせないという意味ではありません。むしろ初心者向けだという人もいるほど扱いやすいシャーシです。名前で尻込みせず自分に合ったものを選びましょう。 シリーズ名 モーター 特徴 ミニ四駆PROシリーズ(ダイレクトドライブ方式) 両軸モーター プロペラシャフトがなく、駆動効率が良い。低重心で従来より背が低い実車系ボディも多い。 それ以外のシリーズ(シャフトドライブ方式) 片軸モーター 昔からやっていた人は感覚が分かりやすい。多種多様なシャーシがあり、パーツを流用しやすい。ギヤ比やモーターの種類も豊富にあり、色々なセッティングを試しやすい。 詳しくはお勧めシャーシをご覧下さい。 ミニ四駆PROシリーズ(ダイレクトドライブ方式) キット名 シャーシ タイヤ ギヤ 付属品 その他 アバンテMk3ネロ MS 大径 4 軽量センターシャーシ バーニングサン 大径 4 四駆郎バンパー スーパーエンペラー 大径 4 四駆郎バンパー 付属のバンパーは上記のとは別のもの TRFワークスJr. 小径 3.5 現在生産しているラインナップの通常キットで唯一ポリカボディ アストラルスター 5本スポークローハイト 3.5 軽量センターシャーシ 窓とその他の表面の質感が違う特別成形ボディ。S2等にも乗る スパークルージュ MA ローハイト(フィン) 3.5 低摩擦プラローラー 実車系の中でもコンパクトにまとまったデザインで比較的扱いやすい DCR-01(デクロス-01) 大径ローハイト 4 低摩擦プラローラー ボディが軽量かつコンパクトで扱いやすく、バンパーセッティングの邪魔をしない ミニ四駆PROシリーズ以外(シャフトドライブ方式) キット名 シャーシ タイヤ ギヤ 付属品 その他 セイバー系&トライダガーXプレミアム S2 5本スポークローハイト 3.5 ポリカーボネイト配合シャーシ ハズレシャーシ有 Vマシン系プレミアム 小径強化 3.5 カーボン配合シャーシ ボディは使いづらい シャイニングスコーピオンプレミアム 5本スポークローハイト 3.5 EXサイドステー ボディは使いづらい ダークブルーのローハイトタイヤ付属 四駆郎系プレミアム 大径 4.2 ワンロックギヤカバー アスチュートRS 大径 4.2 提灯を低く付けられるため2012年の公式大会で圧倒的な使用率 ダイナストームRS 大径 4.2 「ヒクオ」改造にボディがちょうどいい スラッシュリーパー VS 大径 4.2 S2、MSにも無加工で乗るボディ マックスブレイカーTRF SX 大径 4 この大径ホイールはトレッドが狭くおすすめ ライジングトリガーホワイトスペシャル XX 小径 3.5 ホワイトと名がつくが実際は透明ボディなため塗装しがいがある エアロアバンテ AR 5本スポークローハイト 3.5 低摩擦プラローラー、低摩擦軸受 空力ボディ。初期ロットはハズレシャーシ有 エアロサンダーショット 大径バレル 4.2 空力ボディ。素組でも速い エアロマンタレイ 大径バレル 4.2 マッハフレーム FM-A 小径ローハイトスーパーハード 3.5 低摩擦プラローラー、低摩擦軸受 「提灯・ヒクオ」に適したネジ穴がボディに存在 ネオ-VQS VZ 小径ローハイト 3.5 低摩擦軸受 デュアルリッジJr. 小径ローハイトスーパーハード 3.5 低摩擦軸受 レイスピアー 小径ローハイトスーパーハード 3.5 低摩擦軸受 ロードスピリット 大径 4.2 低摩擦軸受、フロントスタビライザー、リヤブレーキ、リヤハイトローラー モーター 上述の通りミニ四駆PROシリーズとそれ以外では使用できるモーターが異なります。 従来のモーターはモーターカバーの片方にだけ軸が出ていますが、PRO用モーターは両側に軸が飛び出しています。そのため、それぞれ片軸モーターと両軸モーターと呼ばれています。 なお、以下のモーター一覧には現行販売品のみ記載しています。販売終了となったモーターも複数あり、中には公式大会で使用できるものもあります。 片軸モーター 区分 スピード重視 バランスタイプ パワー重視 ノーマル(通常キット付属) FA-130タイプ チューン系モーター(初心者用) レブチューン2 アトミックチューン2 トルクチューン2 ダッシュ系モーター入門 ライトダッシュ ダッシュ系モーター(上級者用) スプリントダッシュ ハイパーダッシュ3 パワーダッシュ 公式大会使用不可 ウルトラダッシュ プラズマダッシュ アトミックチューン2モーター 初心者用のチューン系モーターのうちのバランス型モーターで、回転数・トルク共に高い数値を誇り様々な場面で使えます。そのため、ノーマルからのステップアップとしてだけでなく、上級者でも使用率の高いモーターとなっています。 ハイパーダッシュ3モーター チューン系モーターでの走行に慣れてきたら使用してみましょう。 ダッシュ系モーターの中ではやや控えめの性能ですが、どの電池でもパワーを引き出しやすくてバランスの良いモーターです。こちらも上級者の使用率の高いモーターとなっています。 なお、ダッシュ系モーターの入門と位置付けられているライトダッシュモーターは性能の割に燃費が悪く、チューン系モーターからハイパーダッシュ3モーターの間のステップをさらに刻んでいきたい場合には使ってみても良いかもしれませんが、基本的にはスピードの微調整が必要な時以外はお勧めしません。 また、スプリント/パワーダッシュモーターはハイパーダッシュ3モーターよりさらに高性能なため、近年の立体コースでは扱いの難しいモーターです。その上燃費も悪いため使用できる場面は限られてきます。 両軸モーター 区分 スピード重視 バランスタイプ パワー重視 ノーマル(通常キット付属) FA-130タイプ チューン系モーター(初心者用) レブチューン2 アトミックチューン2 トルクチューン2 ダッシュ系モーター入門 ライトダッシュ ダッシュ系モーター(上級者用) マッハダッシュ ハイパーダッシュ トルクチューン2モーターPRO ダイレクトドライブ方式はその構造上シャフトドライブ方式よりも高いトルクを要求されるため、チューン系モーターの中でも特に使いやすいモーターとなります。シャフトドライブシャーシでのアトミックチューン的な存在です。 ライトダッシュモーターPRO ダッシュ系モーターの中では性能は控えめですが、回転数・トルク・燃費のどれをとっても高水準で纏まっており、これとトルクチューンPROだけで十分戦えます。 さらに性能を高めていく場合にはバランスタイプのハイパーダッシュPROモーターとスピード重視のマッハダッシュPROモーターがあります。 ギヤ ギヤ比はモーターの回転とタイヤの回転の比率で表されます。例えば、ギヤ比が「3.5 1」ならモーターが3.5回転するとタイヤが1回転し、ギヤ比が「4 1」ならモーターが4回転するとタイヤが1回転します。従って、モーターの回転数が同じ場合は「3.5 1」の方がタイヤが多く回転するため速度が出ます。一方で、タイヤ1回転に込められたモーターのパワーが少ないということなので加速では劣ります。 3.5 1(超速ギヤ) シャーシ名 ギヤの色 S1 からし色 TZ、TZX、SFM 灰色 TZ、TZX、VS、SX、XX、S2、AR、FMA、VZ 水色と黄色 MS、MA 黄緑とピンク ミニ四駆の中で最もスピードの出るギヤです。 ストレートが多い高速コースを走る場合やトルクの高いモーターと併用する場合にお勧めです。逆に言えば、速度の出にくいコースや高回転型のモーターとは相性が悪いため注意が必要です。 3.7 1(ハイスピードEXギヤ) シャーシ名 ギヤの色 TZ、TZX、VS、SX、XX、S2、AR、FMA、VZ 緑と黄色 MS、MA 山吹色とピンク 通称「ちょい速」。バランスタイプのギヤとしての立ち位置を確立しています。 コーナーや上り坂が多いコースで安定した速度を出したい 超速ギヤではスピードが出すぎて制御できない スタートダッシュを速くしたいけれども、4 1以上のギヤ比では遅すぎる という場合に有効。 超速ギヤの場合とスパーギヤが共通なのでセッティングを変更しやすいのも利点。 4 1ギヤ(ハイスピードギヤ) シャーシ名 ギヤの色 S1、TZ、TZX、SFM、VS、SX、XX、S2、AR、FMA、VZ 黒と肌色 MS、MA 青とオレンジ 現代のレースではパワー寄りのギヤ比です。 速度の出しづらいコースレイアウトでモーターの回転を効率よく引き出したり、意図的にスピードを落としたかったり、大径タイヤを装着したりする場合に有効です。 超速ギヤ装備マシンと同じ感覚でセッティングすると当然トップスピードは劣りますが、余裕があるトルクを活かして上手くセッティングすることにより、総合的に見て速度を維持しやすい場合もあります。 速度を落としての性能確認や、ナイアガラスロープ等超高難易度セクションの様子見にも使えます。 その他に4.2 1や5 1などもありますが、実戦ではあまり使われないようです。 軸受け 基本的にはボールベアリングに交換しましょう。 低摩擦素材が使用されているMA、AR、FM-Aシャーシの場合は他シャーシに比べると優先度は下がりますが、いくら低摩擦とはいえボールベアリングには劣ります。 値段は張りますが、HG丸穴ボールベアリングがお勧めです。高性能で使いやすく、簡単に性能アップを目指せます。 費用を抑えたい場合は最もオーソドックスな六角穴ボールベアリングでも十分です。(丸穴の方がベアリングの破損や異物混入の場合に空転できるため良いという意見もあります。) 上級者は最も精度が良いとされる「620ボールベアリング」(AOパーツ)を使用していることも多いですが、使用するには工夫が必要かつ値段が張るので、最初はあまりお勧めしません。 タイヤ・ホイール 近年は小径タイヤの使用率が非常に高くなっています。というのも、現在主流の立体コースではモーターやギヤのだけで十分な速度を出すことができ、大径タイヤでないと速度負けするということがありません。その上、モーターやギヤは種類によって重さが殆ど変わりませんが、タイヤは小径にすることで大幅な軽量化になるからです。中には小径タイヤを更に削って公式ルールの下限サイズにしている人もいます。 最近のキットのものはそこそこ頑丈でそこそこ軽くて使いやすいものが多く、基本的にはそのままでも十分通用します。小径タイヤのキットであればひとまずはそのまま走らせても問題ないでしょう。一方で、STZ以前のキットに付属しているホイールの多くは、全体的に強度が低く、すぐ壊れたりシャフトから抜けやすくなってしまいます。 小径ローハイトタイヤ 着地時に跳ねにくいという特長があり、近年の立体コースでは基本的なタイヤです。また、最近ではキット付属になっている場合もあります。 デザインは好みで選んでしまって構いませんが、前後でトレッドが同じものと異なるものが存在しているため、注意しましょう。 トレッドが同じ フィン、ディッシュ、Aスポーク トレッドが異なる 5本スポーク、Y字スポーク、スパイラルスポーク、12本スポーク 似たような商品でラジ四駆用のロープロタイヤ&ホイールというのがありますが、オフセットが異なるためSXシャーシとTR-1(ラジ四駆シャーシ)以外に取り付けるには工夫が必要です。 大径ローハイトタイヤ 大径タイヤでありながらタイヤのゴム部分が薄いため、弱点である不安定さをいくらか克服しています。 シャーシと当たる部分にテーパー加工がされており、無改造でも抵抗が少なくなっています。 大径ローハイトホイール&バレルタイヤ 無加工ではトップクラスのタイヤ径です。 大径ナローライトウェイトホイール 上記の大径ローハイトホイール&バレルタイヤほどではないですが、跳ねやすいバレルタイヤを使用せずにタイヤ径を稼げます。 ローラー ローラーの種類 現在は抵抗が大きいという理由でゴムリング付きローラーはあまり使われず、接触面がプラやアルミのものが主流です。 なお、ゴムリング付きアルミローラーのゴムリングを付けずに直にコースに当てて使う行為はコースを傷つける改造と見なされますので禁止されています。現在はオールアルミローラーも出ているのでそちらを使いましょう。 ローラーの大きさ 大きいほど重く小さいほど軽いというのは当然ですが、大きいローラーにもメリットはあります。ミニ四駆のコースには多かれ少なかれ繋ぎ目があり、大きいローラーの方が繋ぎ目で引っかかりにくくなるためスムーズに通過できます。 サイズで迷った場合は最もオーソドックスな13mmがお勧めです。特にプラローラーの場合はこれより大きいものは強度的な不安も高まります。また、アルミローラーの場合も軽量化のため薄く作られており、コースアウト時に歪んでしまうこともあります。 ローラーの配置 ローラーのセッティングはたからばこセッティングと呼ばれる前2、後ろ4という形がよく使われています。ただ、2018年からローラー数の制限が撤廃されたため前後とも4個にして合計8個にする人が増えつつあります。 また、かつてはサイドガードにもローラーを付けることがありましたが、最近は何もつけないかマスダンパーを設置するのが主流です。(とはいえ、使わないからといってシャーシのサイドを切り取ってしまうとシャーシの剛性が失われて歪みやすくなり、駆動抵抗が増してむしろ遅くなってしまう場合があるため注意が必要です。) 低摩擦プラローラー 通常のプラローラーより低摩擦です。 費用を抑えたい場合や、軽量化や重心調整のために敢えてプラローラーを使いたい場合に有効です。 9mmボールベアリングローラー 外周部のエッジが鋭くフェンスに食い付きマシンを押さえ込む力があります。 最近では2段アルミローラーの方が使用されることが多いようです。 ローラー用13mmボールベアリング いわゆるバランス型。コースに食いつきにくい(噛まない)タイプのため、9mm等よりもスピードを出しやすいです。 ローラー径も程よい大きさで、コースの継ぎ目に引っかかりにくいのも利点です。 「13mmオールアルミボールベアリングローラー」という後発商品もあります。直径が同じで重量は半分以下になっているので軽量化に役立ちます。但し、ボールベアリングが圧入されていて、何も手を加えない場合は「ローラー用13mmボールベアリング」のほうがよく回ります。 19mmプラリング付アルミベアリングローラー(ディッシュタイプ) 最も速度の出しやすいローラーで、主にリヤローラーに使われます。 但し、ディッシュタイプとはいえ大きいため歪みやすく、プラリングが削れてくるので消耗品です。 19mmオールアルミベアリングローラー 直径が大きいものの頑丈で、コース繋ぎ目が荒い5レーンコースに最適です。 公式大会優勝マシンの殆どで使用されています。 ローラーマウント フロントもリヤもFRPプレートなどをつけてローラーを装着してローラー幅をレギュレーションの105mmギリギリにするのが主流です。 バンパーには想像以上に負荷がかかるので、FRPによる補強は大体どのシャーシでも必須です。 フロントには「FRPマルチワイドステー」、リヤには「FRPマルチワイドリヤステー」を装着させるのが楽です。どちらもAR用があり、そちらは穴が多い代わりに強度がほんの少し低くなっています。 その他 近年は既存のパーツをセットにして販売するものが増えました。 初心者向けのセットも多いので、いくつか紹介します。 ファーストトライパーツセット ARシャーシ ファーストトライパーツセット MAシャーシ ファーストトライパーツセット FM-Aシャーシ ファーストトライパーツセット VZシャーシ ファーストトライパーツセット これひとつで大体OK。MA、AR、FM-A、VZシャーシには対応するものを、その他には無印をといった感じです。 そのシャーシに合ったビス穴を持つ補強プレート、マスダンパー等がひとまとめになっており、ローラー幅の拡張、宝箱セッティング、立体セクションへの対応などミニ四駆初心者がコースデビューを果たすために最適なパーツが封入されています。 詳しくはパーツセットをご覧ください。 おまけ メンテナンスフリー!?なセッティング 昔やってた人だと、当時とのギャップに戸惑われると思います。 昔使われてたけど今は使われてないパーツとかは夢パーツと呼ばれていたり、今はユーザー達の長年による研究と検証で、良くも悪くも合理化が進んでます。 それでも上級者は夢パーツを駆使して速いマシン組んじゃいますし、ミニ四駆は速さや合理化が全てではありません。 要は愛情とレースを楽しむ心。ここは今も昔も変わらないです。自分の目指す道を、楽しく極めていきましょう。 コメント欄 エアロアバンテのシャシは金型変更されているため発売当初ほどバラツキはなくなった。改訂前のが残ってる店もあるが・・・・ -- 名無しさん (2013-06-29 22 27 39) SXシャーシ以降の小径タイヤのマシンだと多少初心者でも安定して扱いやすいと思います。ミニ四駆に慣れる取っ掛かりになれば興味が湧いて長く続けやすいかと思います。 -- 機械音痴 (2013-08-12 10 36 28) ar用ブレーキはar用frpの穴から地蹴れる -- vs (2013-11-05 18 06 37) ファーストトライパーツセットは最強 -- 名無し (2013-11-29 03 53 21) スーパーXシャーシにあの黒いギアって使えるんですか? -- 名無しさん (2013-12-19 23 26 17) 黒ギア?カウンターとピニオンはおk、クラウンはダメ。クラウンは規格が違うので -- 名無しさん (2013-12-20 14 17 24) 最近の大径マシンって付属ギアは4.2だろ?少なくともARのはそうだった -- 名無しさん (2013-12-20 14 26 10) ↑後は4:1ですね。所でタイヤのシャフトを挿す所とか、シャフトドライブシャーシのギヤのちょっとだけ面取りするとGUP使わなくてもスピードが上がる、ワンウェイホイールを使う時にPOM軸受け使うと接触面積が減ってお手軽無加工とか必要であれば編集していただければ幸いです。 -- 機械音痴 (2014-04-07 16 03 01) ↑2です。小径マシンは大体超速付きですけど、大径マシンは結構マシンによりけりなとこありますよね。あと、ギアの面取りとか軸受けとかはテク関連だからここじゃないかな。どこかに入れときます -- 名無しさん (2014-04-07 20 23 52) ↑補足感謝です。あと、ARシャーシの駆動系が全体的に無駄が無さすぎて回転が固い様な気がするんですが、これは個体差なんでしょうか?皆さんのARシャーシはそうでもないんですかね? -- 機械音痴 (2014-04-07 22 24 12) ↑3ギヤの面取りってどこのやねん…orz プロペラシャフトとかスパーギヤあるじゃねーか、俺バカス。 -- 機械音痴 (2014-04-07 22 33 07) 4,2 1から3,5 1までのカウンターギヤにフッソコート620ベアリング入れると、プロペラシャフトさえ入れなければSFMシャーシですらギヤのがたつきも押さえられます。 -- 機械音痴 (2014-04-21 14 13 21) ページ上部にある メンテナンスフリー!?なセッティング というリンクのページが目立つ割に役に立たないでゲスね -- sage (2015-05-26 01 50 47) Vマシンには、ローハイトタイヤが使えないのが残念だったな~。 -- 星馬 烈 (2015-06-17 11 27 23) 烈兄貴は「オフセットトレッドタイヤの狭いほうにするとコーナーが速くなるから良いよな~。」ってブツブツ言っていたゼ! -- 豪 (2015-06-17 11 32 28) オフセットトレッドなくなるなよー… -- ターボクイーン (2015-11-15 18 49 51) フロントヒクオが良すぎるww -- 名無しさん (2015-12-22 19 18 45) TTS入部を試みる たっちん -- 名無しさん (2015-12-22 19 44 25) 最初はキット付属のハトメで十分、とありますが一部のシャーシは最初から要交換の場合がありそう。慣らしぐらいハトメで良いやって思ったらプロペラシャフトが目に見えてブレる程(当然ペラ受けが削れるレベル)の凄まじい異音、大外れシャーシかと思いつつ原因を探ったら後輪側ハトメでした。AR付属のPOM軸受けにした所ほぼ無音化したので黒確定 -- 名無しさん (2017-04-26 23 28 48) ↑なるほど、あまりお目にかからない現象だと思うので誰も言及しなかったのかと。素直にMA、ARのマシンにするか、六角でもいいからベアリング用意するかだね。とりあえず編集しとくわ -- 名無しさん (2017-04-27 03 19 17) 遅くなりましたが編集どうもです、一応情報として書いておくと上記異音は駆動精度優秀と言われるVSでした。一通り色々組んだ感じだと他の現行シャーシでここまで酷いのは他には無さそう -- 名無しさん (2017-05-21 01 30 13) すっごく細かい点で申し訳ないのですが、低摩擦プラローラーセットは19mmと「16」mmのセットです -- 名無しさん (2017-06-11 23 23 12) そもそも今の時代ファーストトライやAR系に低摩擦13ミリが6個付いてるし、改めて大型低摩擦買うか?っていう疑問があるから、反論無さそうならおすすめから消すのもありだと思ってる。 -- 名無しさん (2017-06-15 19 45 43) 今更ではあるけど13低摩擦普及してるしそもそも低摩擦プラローラーセットは -- 名無しさん (2017-11-14 08 12 42) 途中送信してしまった・・・19・16の低摩擦はスポークのせいでやっぱり強度の問題もあるし、ワイドプレートもあるしで外してもいいかも -- 名無しさん (2017-11-14 08 14 23) ボディーはネジ穴があるところへの張り出しがほぼ無く、フェンダーが無いものがおすすめと書くのはどうでしょう?(張り出しはスラダンとか着けると閉まらなくなるし、フェンダーはタイヤの径変更を邪魔するからね) -- 名無しさん (2020-01-02 19 38 32) 名前 コメント
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[基本データ] 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:5 1、4.2 1、4 1、3.5 1、3.7 1 (※) 使用カウンターギヤシャフト:ツバつき ターミナル:X型 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):72g ※詳しくは ミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比) を参照 [概要] ミニ四駆30周年を記念して2012年に登場した「エアロアバンテ」で初採用。 以前はREVシリーズで主に展開されていたが、なぜかシリーズが限定版を除いてナンバー5までで沈黙しており、今となってはフルカウルミニ四駆キットに採用されている方が多かったりする(プレミアム系キットが多い)。 完全新規設計としては、VSシャーシ以来となるプロペラシャフトで駆動伝達を行うシャフトドライブシャーシ。 空力追求と謳う通りシャーシ裏面がフラットになっていたり、各部が流線型デザインを取り入れていたり、各部にモーター・電池を冷却する為のエアインテイクが設けられている。 (シャーシ裏。ツルペタ~) (各冷却口。フロントインテーク[画像左上]、中央ラジエターとモーター用インテーク[同右]、リヤエスケープ[同左下]) でもミニ四駆くらいの速度じゃ空気力学とか以前の話の罠w 納得いかない人はミニ四駆よりずっと速く走る在来線の車両がなぜあんな空力ガン無視したような形なのか考えてみよう! (実際には、100km/h以上で走行する在来線鉄道車両では空気抵抗はそれなりの影響を及ぼすものの、製造コストや乗車定員などとの兼ね合いから、流線形にするのは非生産的、というのが実情である。) そもそもAR自体、空気力学や流体力学をかじった人間から見ると色々矛盾している所があるという・・・ ただ、シャーシ裏が滑らかになったのは芝セクション対策としては有効と言える。全体的に最低地上高が下がったARシャーシでは尚更である。 基本的には、空力性能を掲げZERO系よりも長いホイールベースで直進性を上げたとされるTZの、後釜と謂う認識でOK(あちらもモーター部分にエアインテイク、その後部がディフューザー状となっていてホイールベースが82mmなど、共通点が多い)。 特に、シャーシ各部にあるインテイクからは走行風が取り込め、エアロアバンテなどARシャーシ用にデザインされたボディでは、ボディのインテイクと連動し効率よく空気を取り込める様になっているなど、工夫が光る。 また前後左右のバンパー(ステー)はシャーシと一体化され、高い強度を確保している。 フロントバンパーは、X系シャーシのような中央部がやや抉れた前進型(Y字型)で、S2シャーシとほぼ同じ位置にネジ穴が有り強度・拡張性が高い。 但し、従来の幅76㎜の穴(SXXシャーシ以前のフロントバンパー外側の穴)が無くなっている。 前に出っ張っているため、フルカウルミニ四駆などのボディが他のシャーシに比べ干渉しにくい。 シャーシサイド(電池スペースの辺り)はX系シャーシの様なサブフレーム構造であり、剛性を飛躍的に高め捩れに強くなっている。更に其処にもネジ穴を設け、拡張性を高めている。 但し、この部分がかなり横幅がある為、MS程ではないにせよトレッドが制限されている(特に大径ホイールは顕著)。 サイドガード(サイドステー)も此処に設置されていて、強度が非常に高い。 以前のシャーシのサイドガードとはと異なり、左右のネジ穴の間隔がかなり狭いため、ローラーの取り付けは殆ど考慮されておらず、FRPプレートなどの追加部品の装着に特化していると言える。 具体的に言うと、TR-1シャーシ(ラジ四駆シャーシ)のフロントバンパーの、ローラー取り付け用のネジ穴のうち狭い方のネジ穴同士の間隔より狭い。 またその下部はサイドエアインテイクと成っていて、其処及びモーター上部のエアインテイクから進入する走行風はモーターに当たり、上部のモーター後方と直下の最後尾にあるエアエスケープから排出、モーターの熱ダレを効率的に防ぐ構造になっている。 その為、アルミモーターサポート等の冷却強化パーツの設置を考慮していない(と言うよりも、モーターなどをシャーシ下面から取り出せるようにした為の制約の方が大きいか)構造である。 ただ、ギヤケース側はモーターの冷却には全くと言っていいほど効果がない・・・どころか、ギヤケース内へのホコリの侵入の原因にもなっちゃってたりするので、スポンジなどで塞いでおいた方がいいかも・・・。 リヤステーはMSシャーシと同じ一体型だが、MS・・・というよりも、最初の本格的なリヤステーであるリヤースキッドローラーステーを除き、従来の全てのリヤステーと大きく異なるのは左右分割式ということである。 これによりボディキャッチへのアクセスは従来のリヤステーよりも大幅に向上したが、非常に分厚く成型されてはいるとは言え強度的に正直少々不安な面でもある。 しかし、キットには左右のステーをつなぐプレート型のスキッドパーツ(このパーツ自体も非常に頑丈)が標準で付属し、又やはりネジ穴も多いためFRPによる補強が容易に行える様になっている。 但しこのスキッドプレートを取り付けるネジ穴が、下に長く伸びている為か折れる事がある。長いネジを使ってネジ穴上面まで貫通させるかそれに近い状態にすれば折れにくくなる。 そうして出来た中央部の空間にマスダンパーを設置する事が前提となっている模様。 さらにこのシャーシ専用のFRPリヤステーが、ARフロント用FRPプレートと共にARシャーシ ファーストトライパーツセットに付属する(後に単品でも発売)。 なお、初めて標準装備となったリヤスキッドバーにはスポンジやゴムは付属せず、そのままだと樹脂面を路面に擦る弱タイプのスタビライザーとなる。ビスの頭が沈み込む形状の為にコース損傷の心配がなく、地上高は約2.5mmである。なおこれもGUP版が発売された。 余談だが、リヤステーの形状は二次ブーム時に出たパチ四駆シャーシの物(サンダーボルトシャーシ)にそっくりである。フロントもどっかで見たような・・・(シナ製のパチ四駆のシャーシであった気が。そう言えばアレも電池が裏から取り出せたな・・・) シャーシの駆動系統などの構造は、ZERO系やTZ系の物をTYPE-2方式にして独自の改良(後述するシャーシ裏側からのアクセスなど)を加えたモノで、1.4mmペラシャにヘリカルクラウン、TYPE-2系のギヤ(カウンターとスパー)などを右側に集中配置する従来のシャフトドライブ方式になっている。 因みに、駆動系統はかなり優秀。 また、このシャーシは使用するピニオンギヤーが制限されている点にも注意したい。 構造上、従来の白ピニオンや紫ピニオン、ダンガンレーサーのカラシ色ピニオンやオレンジピニオンなど8Tなら使用可能だが、ルール上ではカーボン強化ピニオン(ARキットに標準で付属のモノ、強化ギヤ&ワンロックギヤカバー付属品、GUPカーボン強化8Tピニオンギヤ(6個)など。全部色が黒)と真鍮ピニオンの2種類に制限されている。 これは従来のシャフトドライブシャーシより駆動効率が上がった分、ピニオンギヤーへの負担が大きくなったか、シャーシの頑丈さ故にクラッシュ時の衝撃がピニオンギヤーに集中する為か、強度の高いピニオンギヤーに制限した物と思われる。 ターミナルは前後ともXシャーシ型のターミナルを使用する。 スイッチはスライド式の一種だが、円弧状のレールをスライドする方式である事が既存のどのシャーシのスライド式・回転式スイッチとも異なる(MS軽量センターやS2又はMAの物はスイッチ自体がピボット軸といえる回転式)。 突出するスイッチレバーを保護するフェンスが前方に成形され、走行中のスイッチ誤停止を防ぐ。 と同時に、中央アンダーパネル(電池下)の突起でスイッチを固定するようになっているが、スイッチだけでなくアンダーパネル自体のスライドもロックし、振動や衝撃で外れて脱落する事を防いでいる。 ホイールベースはTZ系と同一の為に多くのTZ系マシンのボディの多くが搭載可能。 それ以外のシャーシ(ホイールベースが82mmのシャーシは勿論、80mmも)でも、一部のボディが無改造で載るらしく、イベントやJr.ニュース(143)でそのリストの一部が発表されている。 でも何故かFMマシンなのに、イベント発表のリストに入っていたストラトベクター・・・現物を試したが当然載るはずもなく、商品紹介ページの搭載できるボディ一覧からは消されている。 逆に、TZ系シャーシのボディでも載らない物がある。レイホークガンマがその最たる例で、大改造しない限りぶっちぎりで載らない。タイガーザップもかなり大がかりな切削が必要だったり。と云うよりもTZのスーパーシリーズはシャーシに対してかなりタイトに設計されているため、全部改造しないと乗らない・・・orz 逆にリストに載っていないボディでも、FM系以外なら小改造であっさり乗るボディもある(ホイールベース等の制約は除く)。超皇帝(MSシャーシ)が好例で、リヤのサスを外せばギヤケースとモーターマウントが当たるところをちょっと削るだけでいい。なんとフロントはそのままで行ける。サイドもちょうどいい具合に干渉を避けている。 また、電池収納スペース上部(電池と電池の間、シャーシの中央線上)にもネジ穴を設け、其処にマスダンパーなどのパーツを装着できるなど、今までになかった拡張性がある。 と謂う事は、バッテリーやモーターの交換にボディを外す必要が無い(カウンターギヤの交換のみ必要)為、この部分にボディを固定してより頑丈にしたり、その場合クリアボディなら前後のボディ固定パーツを省けるので軽量にも出来る。 因みにリヤステーに装着するスキッドプレートにまで追加装着用のネジ穴がある。 使用する上で既存のシャーシと最も異なるのは、電池・モーターと(カウンターギヤ以外の)ギヤ類をシャーシ下面から取り出す形式となった事、それに伴い前後ギヤカバーも下から着脱する様に成っている事である。 (アンダーパネルを外した状態) 因みにリヤアンダーギヤカバーはモーターカバーも兼ねる。カウンターギヤカバーは従来通りシャーシ上面に取り付ける。 モーターなら既にX系統で実現していたが、電池・ギヤを下面から取り出せるのはミニ四駆では初。 そのため電池交換の際もボディーを外す必要がなく、電池交換が必要な耐久レースや、電池をバトンにしたリレーレースなどでは特に大きな利点となる。 ただ、モーターはシャーシ裏から取り外しできると言っても、ペラシャとの位置関係からX系シャーシのようにすとん、とまっすぐ入れるわけにはいかず、斜めに差し込まねばならないのでちょっとコツがいる。 電池カバーパネルはカバー側面のサイドボタンを押しながら前方にずらすだけで簡単に外れ、モーター部分のディフューザー型カバーパネルも後部のボタンを押しつつ引き上げれば外れる仕様に成っている。しかしモーターパネルはちょっと外しにくい。特にナロートレッドのホイールを履かせるとかなり外しにくくなる。 電池を下から取り出すバッテリーボックスの構造上、重心が低くなり高い安定性を期待できる。 フロントパネルはシャーシ上面のボディのフロントフック差し込み口後ろの爪を指で押すと外れる。 裏技的な方法として、裏返したときに右側にあるスリットに爪やマイナスドライバーを差し込み、テコの原理で引っ張り出すと外れる。 ちなみに、モーターパネルは単独で外せるが、フロントパネルは電池パネルを取った状態でないと外せなくなっている。 この特徴の為、駆動系・電気系のパーツはほとんどシャーシ裏面から組み立てるが、カウンターギヤの交換時は唯一、ボディを外す必要がある。ギヤカバーはリバース形状のバネ爪によって着脱しやすく、またホールド性も高い。 又、シャーシの構造の特殊性ゆえか、キット付属の標準プロペラシャフトを外すにはリヤホイールも一緒に外さなければならなくなっている、という数少ない欠点がある。 厳密に言うと、外す必要があるのはリヤ側クラウンギヤなのだが、クラウンギヤを外すにはシャフトを車軸受から最低片側外す必要があり、つまるところ車軸に装着されているホイールを外さなければならないという事である。 中空プロペラシャフトに換装、ないしニッパや爪切でギヤの角落とし加工をしていれば、ホイールの脱着なしにプロペラシャフトを外す事が一応可能(ギヤの形状の違いに由来)。但し少々面倒くさい&プロペラシャフト及びリヤ側ペラシャ受け破損の危険を伴うなど、難しい面があるので自信がない場合はやらない事。 更に従来のシャーシにない特長の一つとして、ギヤケースやプラローラーを成型しているランナーが始めて低摩擦素材になっている。 この低摩擦素材は、その名の通り摩擦が低いだけではなく、粘り強く磨耗にも強いため消耗が少ないという特徴があるので、寿命は従来より長いと思われる(が、しかしリヤ側ペラ受けはシャーシ本体に成型されている上、低摩擦素材じゃないのでこのシャーシ特有の駆動系への負荷で寿命が短い・・・)。 そのため、同ランナーに成型されているプラベアリングはハトメが必要なくなり、無印ミニ四駆シリーズからずっと続いてきた、ミニ四駆の伝統ともいえるハトメ軸受けが初めて廃されている。 (ARの軸受けと、AR以前のハトメを使わないタイプの620軸受け[ダンガンレーサーのモノ]) 代わりにプラベアリングが5個付属し、余剰分はカウンターギヤに使う様になっている。 カウンターギヤは基本的にベアリングなしでも問題なく、また従来は予備を含め5ツ封入されていたハトメが廃されているため、5個目は実質車軸受けの予備として考えてもいいだろう。 同ランナーに成形されているローラーは、当然ながら同じ素材なので、低摩擦素材のローラーが標準で付属している事になる。而も標準でローラーが6個付属するシャーシはARが初である。ローラー付きのウイニングバードやセイバー系、ビートマグナムはボディの方に成形されている上、段付きビスは4つしか付属しない。 これまた同ランナーに成形されているボディキャッチは、規格は今までと同じ(なので完全互換・・・とはいかず一部のシャーシやボディでは何らかの問題が生じることもある)だが新規造形のジェットノズル型になっている。 ジェットノズル型は、以前TZ用強化バッテリーホルダー・ボディキャッチセットなどにも付属したが、あちらは絞りノズル型だったのに対し、ARの物はアフターバーナー点火時のような末広がり型になっている。 初期型は少々取り付けが堅くなっていて、しかも低摩擦素材でツルツルなので、指先の力と器用さが或る程度ないと扱い辛い。 特に外すのは大変で、リヤステーが左右分割式でボディキャッチに指が届き易くなってるとは言え、実戦ではこの部分にはFRPを渡す事が殆どだろうし、率直に言って取り外しのしやすい他シャーシ(TZ・X系の物がお薦め)やGUPのボディキャッチに変えておいた方が良い。 (使いたい人は画像の赤く塗った部分を丸ヤスリなどで削ろう![当然反対側も]) タミヤも問題ありと判断したのか、現在のものは改修が施され程よい硬さになり、かなり扱いやすくなっている(但し金型か個体差かはわからないが、現在でも結構固いモノもある)。 型式は大きく分けて2種類存在し、エアロアバンテの初期ロットなどに使用されたいた初期型と、改良された現行型がある。 見分け方はフロントスイッチ部に「18701-**」の刻印がされ、さらにリヤ右側2012TAMIYAと刻印されている上部に2の刻印のあるものは改修済み 顕著なのはモーターケースの部分で、初期型ではここが出っ張っていてトレッドの狭いホイールを使うとこちら側だけ干渉するなど不具合が出たが、現行型ではなだらかになり左右で同じホイールが使えるようになっている。 (側面から) (上から) (裏から) また、現行型では電池ケース内に電池の向きを示した刻印が追加されている。 さらに厳密には数通り存在し、2013年6月時点では、スイッチ部位の刻印と金型で各2通り存在する。 1番金型の「18701-00」は、エアロアバンテ初期ロット同梱の物でシャーシ螺子穴の品質が安定せず、1発で緩くなるシャーシから数回迄耐えられるシャーシまで個体差が酷かった。これを改善したのが「18701-01」でエアロサンダーショット以降の物(軈てアバンテにも波及)だが、螺子穴は緩い方で固定された。 エアロアバンテ赤SPで登場した2番金型は「18701-00」の刻印で、螺子穴の品質の安定性は不明。一部のミニ四駆ステーションで扱うAO単品販売もコレである。 その後「18701-02」でモーター位置の異音対策としてモーター受け部に小さな出っ張りが追加、 2021年再販トラッキンプレミアムの「18701-03」でリヤのクラウン、スパーのところに壁が新設されギヤ固定がしやすくなっている。 後に「18701-02」もリヤ部右側2012TAMIYAと刻印されている上部に2の刻印のあるものは「18701-03」と同等の改修がされている。 このシャーシを採用したエアロアバンテの発売に合わせ、専用のファーストトライパーツセット「ARシャーシ ファーストトライパーツセット」が用意されている。 内容は、通常のファーストトライパーツセットからFRPプレート類をARシャーシ用のものに変更、低摩擦ローラーのサイズを13mmに、低摩擦ローラーとスタビヘッドの色を蛍光グリーンに変更など。 FRPプレートは、フロントがほぼ完全新形状。 リヤはXXシャーシEvo.1に付属したCFRPプレートに似ている。新規設計ではあるが、機能的にはXX Evo.1のモノに近い機能を有する。 両方とも、前後に伸びるような(ローラーベースを長くするような)形状をしたAR標準のバンパーに対し、逆にローラーベースを縮めるような形状をしているのが特徴。 専用とは言っても、基本的にネジ穴の規格が同じなので、Xシャーシ以降のミニ四駆シャーシなら流用可。 前後のFRPプレートはそれぞれ独立したパッケージとして2012年8月に発売された。 [カラーバリエーション]
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分類 材料 入手 エリア? 重量 -- 形状 装備 -- 材料 -- 設備 -- 燃料 -- 用途 プロペラシャフト 全アイテム
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スーパーミニ四駆に変わり、ミニ四駆の基幹シリーズとしてこしたてつひろ氏デザインのマシンの立体化とそれらをベースにしたバリエーションキットのシリーズ。 2次ブームの火付け&けん引役となった。 スタンダードラインナップ No.1 マグナムセイバー No.2 ソニックセイバー No.3 トライダガー X No.4 スピンアックス No.5 プロトセイバー JB No.6 ビクトリーマグナム No.7 バンガードソニック No.8 ビークスパイダー No.9 ネオトライダガー ZMC No.10 ファイターマグナム VFX No.11 ブロッケンギガント No.12 サイクロンマグナム No.13 レイスティンガー No.14 ブロッケンギガント ブラックスペシャル No.15 ハリケーンソニック No.16 シャイニングスコーピオン No.17 サイクロンマグナム TRF No.18 ディオスパーダ No.19 ガンブラスター XTO No.20 ベルクカイザー No.21 ビートマグナム No.22 ビークスパイダー・ゼブラ No.23 バスターソニック No.24 ガンブラスター クスコスペシャル No.25 ビートマグナム TRF No.26 ファイヤースティンガー No.27 ディオスパーダ GPA No.28 ビートマグナム GPA No.29 スピンバイパー(フルカウル版) No.30 ディオマース・ネロ(フルカウル版) No.31 マグナムセイバー プレミアム (スーパーIIシャーシ) No.32 ソニックセイバー プレミアム (スーパーIIシャーシ) No.33 トライダガーX プレミアム (スーパーIIシャーシ) No.34 ビクトリーマグナム プレミアム (カーボンスーパーIIシャーシ) No.35 バンガードソニック プレミアム (カーボンスーパーIIシャーシ) No.36 シャイニングスコーピオン プレミアム (スーパーIIシャーシ) No.37 ベルクカイザー プレミアム(スーパーIIシャーシ) No.38 レイスティンガー プレミアム (スーパーIIシャーシ) No.39 ビークスパイダープレミアム(スーパーIIシャーシ) No.40 サイクロンマグナム プレミアム(ARシャーシ) No.41 ハリケーンソニック プレミアム(ARシャーシ) No.42 Z ウイングマグナム(ARシャーシ) No.43 ディオスパーダ プレミアム(ARシャーシ) No.44 ビートマグナム プレミアム(ARシャーシ) No.45 バスターソニック プレミアム(ARシャーシ) No.46 グレートブラストソニック(ARシャーシ) No.47 ビークスティンガー G(ARシャーシ) No.48 プロトセイバー エボリューション プレミアム(ARシャーシ) No.49 トライダガー WX(ARシャーシ) No.50 スピンコブラ プレミアム (スーパーIIシャーシ) No.51 ガンブラスター XTO プレミアム(FM-Aシャーシ) No.52 ブロッケンギガント プレミアム(FM-Aシャーシ) No.53 グレートマグナム R(リボルバー)(FM-Aシャーシ) No.54 コスモソニック(FM-Aシャーシ) 限定ラインナップその他 No.xx ブラックセイバー スピンバイパー パールブルースペシャル(VSシャーシ) シャイニングスコーピオン プレミアム レッドバージョン (スーパーIIシャーシ) シャイニングスコーピオン プレミアム ピンクバージョン(スーパーIIシャーシ) シャイニングスコーピオン プレミアム バイオレットバージョン(スーパーIIシャーシ) ブロッケンギガント 鈴鹿サーキット仕様 (SFMシャーシ) ファイターマグナム VFX プレミアム(スーパーIIシャーシ) ガンブラスター XTO ライトブルースペシャル(ポリカボディ) ブラックセイバー プレミアム(スーパーIIシャーシ) ネオトライダガー ZMC カーボンスペシャル(スーパーIIシャーシ) ブロッケンギガント ブラック プレミアム(FM-Aシャーシ) サイクロンマグナム メモリアル(TZ-X) フルカウルミニ四駆25周年記念 ハリケーンソニック ポリカボディスペシャル(ARシャーシ) フルカウルミニ四駆30周年記念 サイクロンマグナム ポリカボディスペシャル(ARシャーシ) フルカウルミニ四駆30周年記念 ブンカ ビートマグナム AR-14 ターコイズスペシャル(ARシャーシ) プライズ サイクロンマグナム21st Century edition ハリケーンソニック21stCenturyEdition シャイニングスコーピオン GOLDEN EDGE ネオトライダガーZMC NEXT ブロッケンギガント 21st ビクトリーマグナム21st マグナムセイバー First Impact レイスティンガー ナイトシーカー ビークスパイダー・ビエント ディオスパーダ・コルテッロ ブロッケンギガント21stcenturyEdition2 サイクロンマグナム21stcenturyEdition2 トライダガーX プロメテウス ベルクカイザー・フェンリル 海外限定 ビートマグナム 2014 ブラックスペシャル スピンバイパー ブラックスペシャル(VSシャーシ)(WAIGO HOBBY) ブロッケンギガント ジェットブラックスペシャル(スーパーFMシャーシ)(インドネシア限定) サイクロンマグナム GRAHA TAMIYA 1st ANNIVERSARY SPECIAL ガンブラスターXTO フィリピンスペシャル 書籍付録・雑誌通販 爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers!! 1 超限定 サイクロンマグナム ブルーメタリック Ver. ブロッケンギガント プレミアム ブラックメタリック Ver.(FM-Aシャーシ)
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分類 材料 入手 エリア? 重量 -- 形状 装備 -- 材料 -- 設備 -- 燃料 -- 用途 プロペラシャフト 全アイテム/材料 全アイテム/確認用